デリケートゾーン 臭い 病気

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デリケートゾーンが臭う!これって病気?臭いの種類は1つじゃない|簡単ケア方法は?

 

デリケートゾーンの臭いが自分でもわかるほど悪化している女性にとって、ムレる季節や生理中は余計に気になるものです。

 

人と接近すると「もしかしてバレてるかも」と不安になります。実は、デリケートゾーンの臭いは人それぞれで、1つではありません。

 

今回は、デリケートゾーンの臭いの種類を徹底的に探ります。

 

臭うのは私だけ?普通じゃないの?

「デリケートゾーンが臭うなんて絶対おかしい、自分だけ変なんじゃないか」

 

そう思っている女性がいるかもしれませんが、実際はそうでもありません。意外と多くの女性が同じ悩みを抱えています。

 

ですから、デリケートゾーンが臭ったら、原因と対策法を学んでケアすれば良いだけです。

 

デリケートゾーンの臭いの種類

例えば、あなたのデリケートゾーンの臭いを表現するならどれですか?そんな質問が考えられるほど、デリケートゾーンの臭いには種類があります。

 

  • 酸っぱい
  • イカ
  • 生臭い
  • 玉ねぎ
  • 納豆
  • 尿(アンモニア臭)
  • チーズ
  • 雑巾
  • ムレ

 

臭いの種類は限られていません。それは、臭いの種類によって原因が違うからです。

 

デリケートゾーンの臭いの元は?

おりもの

おりものは少し酸っぱいような臭いがあります。この臭いは基本的には普通です。これは、膣の中に存在している善玉菌の乳酸菌の臭いだからです。

 

生理前後や生理中はホルモンバランスの乱れの影響で量が増えたり、臭いが強くなる事があります。

 

ホルモンバランスは、ストレスや疲労、体調不良でも乱れが生じます。

 

主な臭いの種類

  • 酸っぱい

 

恥垢(ちこう)

恥垢は、いわゆる「垢(あか)」です。

 

デリケートゾーンに、おりものなどの分泌物や尿、またはトイレットペーパーのカスがこびりついて垢となって溜まったものが恥垢です。

 

そのままにしてしまうと、雑菌やカビが繁殖してしまいます。恥垢が貯溜まる原因としては、洗い方が不十分な可能性もあります

 

主な臭いの種類

  • チーズ
  • イカ
  • 雑巾

 

すそわきが

すそわきがは、わきがの臭いがデリケートゾーンからする状態です。わきがは脇だけではなく、デリケートゾーン、乳首周りや肛門などでも発生します。

 

それは、わきがの臭いの原因になる汗腺「アポクリン腺」が集中する場所だからです。すそわきがのほとんどは遺伝が原因です。

 

主な臭いの種類

  • 玉ねぎ
  • 納豆
  • 香辛料
  • 酸っぱい
  • 雑巾

 

また、生理中はおりものの影響でチーズのような臭いに変わる事もあります。

 

他にも気になるデリケートゾーンの臭いの原因

生理中

生理中は、ナプキンなどでムレたような臭いを感じる事があります。

 

また、ナプキンを取り換えない状態でいると、雑菌が繁殖して臭いを発します。さらには、生理中はホルモンバランスが乱れてすそわきがの臭いを悪化させます。

 

加齢

おじさんのイメーが強い加齢臭ですが、年齢を重ねる事によってデリケートゾーンから加齢臭がする場合もあります。

 

加齢臭は「ノネナール」と呼ばれる「脂肪酸」の酸化によって発生する臭いです。

 

また、ショーツやナプキンによるムレによって、臭いをキツくしてしまいます。加齢による尿漏れが原因で、尿(アンモニア臭)がするケースもあります。

 

食べ物

食べ物や食生活によってデリケートゾーンの臭いを悪化させてしまいます。

 

  • 脂肪の多い食べ物
  • 肉類
  • 香辛料
  • 玉ねぎやニンニクなど臭いのキツい食材
  • アルコール

 

洗い過ぎ

デリケートゾーンをキレイにするために必要以上に洗うのは大変危険です。洗いすぎると、膣内を細菌などから守っている善玉菌まで洗い流してしまう事になるからです。

 

善玉菌を失うと菌が増殖して、病気になってしまう可能性が高くなります。

 

不潔な状態にしている

洗い過ぎも問題ですが、当然デリケートゾーンを不衛生な状態にしておくのは良くありません。

 

汗をかいてそのままにしたり、よく洗わないでいると恥垢が溜まる原因にもなります。不潔な状態にしていると、さらに臭いを悪化させるので注意が必要です。

 

病気

性交渉などが原因で菌に感染すると性病にかかり、デリケートゾーンから臭いを感じる事があります。

 

また、洗いすぎなどデリケートゾーンのケアを間違えたり、ケアを怠ると性病にかかるリスクも高まります。その病気が原因で臭いが発生します。

 

  • カンジタ膣炎・・・納豆、チーズ
  • 細菌性膣炎・・・生臭い
  • トリコモナス膣炎・・・生臭い

 

自分でケアする方法

下着を変える

下着やナプキンの素材にこだわって、綿など通気性をよくすれば臭いの発生を抑えられます。

 

下着はサイズも大事なので、あまりキツくない物を選びます。

 

また、下着だけではなく、ズボンやジーンズ、ストッキングなどもムレの原因になるので、合わせて気をつけて下さい。

 

食生活の見直し

いつも油っこい食事やジャンクフードを食べる生活をしていると、デリケートゾーンの臭いの原因になったり、悪化させます。

 

デリケートゾーンの臭いには、抗酸化作用の高い食材、食物繊維を多く含んだ食材を選んで積極的に摂取して下さい。

 

バランスも大事なので、バランスの取れた食生活も意識して下さい。

 

生活習慣の見直し

女性は、ストレスが溜まったり生活習慣が乱れると、女性ホルモンのバランスが崩れておりものの臭いが強くなる事もあります。

 

できるだけ生活習慣を正しくして、ストレスも溜め込まないような生活を心がけて下さい。

 

清潔にする

清潔にして雑菌の繁殖を防ぐ事はデリケートゾーンの臭いを防止するためには非常に大切です。

 

洗う時は丁寧に洗い、下着はいつもキレイなものを身に着けて、汗をかいたら取り換えて下さい。

 

また、生理中はナプキンは小まめに交換して、ウォシュレットを使用して清潔な状態を保って下さい。

 

忘れがちですが、陰毛に恥垢や汗、尿がつくと臭いがします。デリケートゾーンだけではなく、陰毛も清潔にしてケアして下さい。

 

正しい洗い方を守る

デリケートゾーンの洗い過ぎも臭いの原因になるため、洗い方も重要です。

 

  • 泡立ててやさしく洗う
  • 指の腹を使って丁寧に洗う
  • ゴシゴシ洗わない
  • ぬるま湯でやさしくしっかり流す

 

とにかく、デリケートゾーンを洗う時は「やさしく丁寧に」を心がけて下さい。

 

臭いの専用ケア用品がおススメ

石鹸

デリケートゾーンの奥まで普通の石鹸やボディソープで洗うのは刺激が心配なら、専用の石鹸がおススメです。

 

肌にやさしく、臭い対策になる商品もたくさんあります。口コミや評価などを参考にして下さい。

 

クリームやジェル

すそわきがが原因でデリケートゾーンが臭う場合は、専用のクリームやジェルによる対策法があります。

 

これらの商品は、ドラッグストアや薬局に行かなくても公式サイトなどから購入できます。安く購入して継続できる定期コースを設けている商品もたくさんあります。

 

こちらも商品の数が多いため、口コミや評価をチェックして自分に合った物を選んで下さい。

 

急な臭いは専門医に相談

今までデリケートゾーンの臭いが気にならなかったのに急に気になったり、おりものの様子が普段と違う、おりものに血が混じるなど、突然の異変を感じたら、すぐに専門医を受診して下さい。

 

重大な病気にかかっているのを見過ごす事になりかねません。

 

まとめ

デリケートゾーンの臭いの種類は実にさまざまです。その臭いにはそれぞれに原因があります。

 

その原因を正しく理解してなるべく早く対処する事が大切です。清潔にするなど簡単な方法でデリケートゾーンの臭いはケアできます。

 

悩まずに、まずはできる事から始めてみて下さい。

 

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