デリケートゾーン かゆみ ニキビ

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デリケートゾーンのかゆみや痛み…これってニキビや、おできのせい?

 

デリケートゾーンにかゆみや痛みがあるような…

 

よく見てみると、デリケートゾーンにニキビ?しこり?おでき?のようなものが出来てる!こんな経験ありませんか?

 

デリケートゾーンに出来てるから、それをなんて呼んだらいいのか分からないし、どんな処置をしたらいいのかも分かりませんよね。また、場所が場所だけに、周りに言いにくいし…

 

今回はそんな、出来れば誰にも知られたくない、デリケートゾーンのお悩みについてお話ししていきます。

 

 

デリケートゾーンのかゆみや痛みの元は一体何?

デリケートゾーンのかゆみや痛み。本当嫌なマイナートラブルですよね。特に私達女性は、生理中のナプキンで蒸れやすいし、特に夏場なんかは厄介ですよね。

 

さて、そんな厄介なデリケートゾーンのかゆみや痛み、どうして出てしまうんでしょう?

 

別に不潔にしてるわけでもないのに…そんなデリケートゾーンのお悩み、一緒に見ていきましょう。

 

そもそもデリケートゾーンにニキビって出来るの?

顔や背中、時にはお尻、胸などにも出来る私たちの嫌な存在、にきび。これってデリケートゾーンにも出来るものなのでしょうか。

 

結論から言うと、にきびはできません。と、言うのも医学的に、一見にきびに似ているのですが、それはにきびとは呼ばないのです。

 

とは言え、私達のような専門知識のない人間にとっては、にきびじゃないと言われても、にきびに見えますからね。

 

とにかく発見した時は、ニキビと同じでつぶしたり、刺激を与えないようにしておきましょう。

 

デリケートゾーンにしこりのようなものが出来たけど…

 

続いては、デリケートゾーンに出来た、しこりについてです。なんとなくにきびっぽいけど、にきびより大きい気がする…これってしこりかな?

 

と思った経験がある方、多いと思います。しかし、これも上記に書いたニキビと同様、医学的にはにきびとは呼びません。

 

とは言うものの、痛みがあったり熱を持っていたら、不安でしょうがないですよね。

 

こちらもとりあえずは刺激を与えない事が1番ですので、下着や洋服などには注意しましょう。

 

デリケートゾーンにまさかのおでき!これって痔じゃないよね?

最後にこれ。おできです。なんとなくおできと言うと、年齢が一気に上がる気がしますが…

 

にきびよりもしこりよりも大きくて、なんだか存在感があるようなものが出来てしまった、と愕然とした事はありませんか?

 

これは痔かな?と、思う方もいらっしゃると思いますが、痔は肛門周りにしかできないのが特徴です。

 

もしも、デリケートゾーンの肛門とは離れた所におできが出来てしまった場合は、痔ではなく、違った病気が考えられますのでご注意ください。

 

デリケートゾーンに出来たアレ。正体はこれだった!

上記に書いたように、デリケートゾーンに出来たアレは、にきびでもしこりでも痔でもないのです。

 

じゃあ一体何?気になりますよね。

 

というわけで、ここではそんなデリケートゾーンに出来たアレの正体を探っていこうと思います。

 

ニキビでもしこりでもおできでもないアレの正体とは?

ここでは、デリケートゾーンに出来てしまった、かゆくて痛いアレの原因について、ご紹介していきます。

 

毛嚢炎

私たちの体にある、毛穴の奥で毛根を包んでいる毛包の中に、原因となる菌が入り込むことで起こる、皮膚病の1つ。

 

この原因となる菌は、黄色ブドウ球菌や緑膿菌などで、夏場など汗をかいたままの不衛生な状態の時や、ナプキンを当て続けている生理中、カミソリなどで自己処理をしたあとなどに、感染しやすいのです。

 

初期の段階ではまだ痛みやかゆみはなく、赤い発疹程度なんですが、これが悪化すると、膿んでしまったり、かゆみや痛みを伴ってきます。

 

化膿性汗腺炎

アポクリン汗腺というものが通っている、皮膚に起こる化膿症です。

 

アポクリン汗腺は汗の汗腺のことで、デリケートゾーン以外にもワキの下や耳の中、乳輪などにも存在します。

 

アポクリン汗腺の近くで汗をかいたままにしていたり、摩擦や刺激を受けやすいところで毛穴が詰まってしまうのが1番の原因です。

 

ここが細菌感染し膿が溜まり、痛くなったりかゆくなったりするのです。

 

膿が出てしまえば、一旦は治まるのですが、慢性的になると手術をする場合もあるので、注意が必要です。

 

性器ヘルペス

ヘルペスの原因は単純ヘルペスウイルス。薬の投与と言った治療で、症状を抑えることはできますが、完全に死滅させることはできないのが現状です。

 

この性器ヘルペスは、デリケートゾーンの外陰や腟の入口、おしりなどに症状が出るのが特徴です。

 

症状は水疱が出来るのですが、この水疱が破れると、私たちの皮膚はただれて、強い痛みが発生します。そして、排尿困難や発熱などの症状が現れるのです。

 

尖圭コンジローマ

性行為などで、お肌にある小さな傷から、ヒトパピローマウイルスが侵入し起こる病気。

 

これの厄介なところは、自覚症状がないところです。にきびやしこりと似た形状をしています。

 

デリケートゾーンのアレは、一体どうしたらいいの?

まずは自分で出来ることをやっていきましょう。

 

とは言え、自分でケアをする場合はかえって悪化させてしまう場合も考えられますので、少しでも違和感を感じたら、辞めるようにしましょう。

 

自分で出来ることと言えば、市販薬での対処です。上記に書いたとおり、これはにきびとは違うので、にきびのお薬ではなく、抗生物質・ステロイド系の外用薬を選びましょう。

 

これは皮膚科でも頂く事ができますが、ドラッグストアで買うこともできます。

 

デリケートゾーンにかゆみや痛みを感じる!対処法を教えて!

デリケートゾーンに出来てしまったアレ。まだ出来たくらいだったら、見た時にちょっと気になる程度なんですが、これがかゆみを伴ったり、痛くなり出したら話は別。

 

とにかくすぐにでも、なんとかしたいですよね。では、デリケートゾーンのお悩み解消編、いってみましょう!

 

自己判断は難しい。産婦人科に行ってみましょう。

上記で触れたように、デリケートゾーンに出来てしまったものが一体何なのか、素人では判断が難しいです。

 

場所が場所だけに、皮膚科に行くべきか、肛門科に行くべきか、産婦人科に行くべきか、とても悩むと思います。

 

もしも分からなければ、産婦人科を選ぶようにしましょう。産婦人科では、万が一痔だった場合、痔のお薬も出してくれるので安心ですよ。

 

産婦人科での薬はしっかりと使いきること。

産婦人科を受診して、上記に書いたようなデリケートゾーンの病気が発見された場合、ほぼ確実にお薬が処方されます。

 

お薬の内容は症状によって違うのですが、抗生物質などの飲み薬や塗り薬が多いです。

 

これらをしっかり処方された分は使い切るようにしましょう。途中で治ったかな、と思って辞めてしまうと、実はまだ治っていなかった、なんてことがあります。

 

また、再度治ったかどうか病院を受診するように言われるでしょう。その時も自己判断せずに、病院に行くようにしましょう。

 

中には繰り返す病気の可能性も…日ごろのケアが大事!

上記にも書いた性器ヘルペスは、完治させるのが今の医学では難しいのが現状で、ちょっとしたことでまた再発してしまう可能性がとても高いのです。

 

再発させないためにも、デリケートゾーンの皮膚を出来るだけ清潔に保ったり、下着などの摩擦や刺激を与えないような工夫をしましょう。

 

まとめ

デリケートゾーンに出来る、にきびのようなものは、にきびでもしこりでもおできでもなく、デリケートゾーンの病気なんです。

 

どうしても私達女性は、デリケートゾーンの病気にかかりやすい傾向にあります。デリケートゾーンの病気には、様々な種類がありますが、一見どれも同じように見えてしまうのが現状です。

 

自己判断せず、まずは病院に行くことが大事です。産婦人科では、デリケートゾーンのお悩みにしっかり答えてくれます。

 

頂いた薬をしっかりと使い切り、再発しないように気をつけましょうね。

 

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